2020年2月5日水曜日

VZ、のその前に


 タミヤが昨年、満を持して(?)発表した新型シャーシ、『VZシャーシ』はVSシャーシの発展型と言える新しいシャーシです。優秀な駆動に拡張性を上げたビス穴増加と形状・構造変更はVSシャーシの近代化改修と言える内容かと思います。

 そんな期待の新型シャーシですが、3月まで一般には出回りませんので、期待しつつお兄さん(お父さん? お母さん?)であるVSシャーシを復習しようかと思います。





 S2、SFMの人みたいな感じで仙川ドリムで走っていましたが、初優勝はVSシャーシでした。何が良いのか、悪いのかわからないまま、前日に見た『ゼロぐらいから始めるミニ四駆』に影響されて、パーツがあるから組むか! という軽いノリで組んだものがそのまま優勝してしまった(まさしく『してしまった』という優勝)という思い出です。結果は出したけど何も分かっていないままでしたね……。

 ステーションチャンピオン決定戦への出場権をその際の優勝で得て、フロント二段プラリンという、当時は難しいために一部の人しかやっていなかったらしいセッティングで挑むも、爆散(苦笑)。そのままVSからは遠ざかり、S2に戻り、そしてSFMへとマシンを変えていきました。

 で、ある時買ったまま忘れていたVSのキットをみつけ、「久しぶりに組むか」となったのが、冒頭の画像にあるアバンテです。ボディは爆散したステーションチャンピオン決定戦出場時のもの(苦笑)。
 画像だとフロントにスタビ無しですが、その後、ドリムの店舗地下で行われる『夜ドリム』の際にLCに大苦戦し、カーボンクラウンを加工したスタビが付きました。無い方がスッキリしていて好きなんですけどね、走りに支障あるのであれば、仕方なしです。

 S2とSFMをやった経験から言うと、VSはほとんど何もしなくても駆動が静かなのが良いですね。静かだから良いってもんでもないでしょうけれども、変に負荷がかかっていそうな音がしないのは、色々安心です。逆に。フロントの信頼感の無さはなんとも……。SFMもアレですが、VSよりは対処しやすいです。
(S2はまあ、色々平均的かなあ、と……)

(無いと思ったら、スタビ付きの画像ありました)

 大げさな加工をしなくても何となく形になり、それなりに走ってくれる、しかも速いというのは嬉しいですよね。その後色々壊れたりという未来もあるのですが、性能の高さは魅力的です。公式5レーンのガチャンガチャン飛ばされたり当たったりするレイアウトだと、色々やっておかないと不安ですが(苦笑)。
 今回、久しぶりに軽くメンテして、モーター回したら良い感じでした。なんというか、フィーリングが。立体コース走らせれば色々問題あったりしますが、とりあえず走らせたくなるマシンですね。


 あぁ、過去にはこんなVSもありました。今なら絶対組まないと思います(苦笑)。やるならS2ですかね。FM-AとSFMは、う~ん……。


 シンプル系サイドマスダン仕様の比較として、このS2と走行比較をやるのも良いですね。どちらがより手軽に走りの質を向上できるか?

 とりあえず、2月度の夜ドリムに参戦予定なので、そこで色々確かめられたらなと思います。

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